布・生地に写真をプリント!見え方の違いと失敗しないためのポイント

PHOTO PRINT

写真を使ったオリジナル生地を作りたいけれど、 「布に写真をプリントすると、どんな仕上がりになるの?」と 気になる方も多いのではないでしょうか。

ファブリックデザインでは、データをそのまま生地へ出力する デジタルプリントで、写真もプリントできます。

ただし、布は紙とは違い、生地の素材や織り方、厚み、透け感などによって 写真の見え方が変わります。ここでは、写真を布・生地にプリントするときに 知っておきたいポイントをご紹介します。

01 / FINISH

写真を布・生地にプリントすると、どんな仕上がりになる?

写真データは、生地にもプリントすることができます。 紙への印刷とは異なり、生地の素材や表面の風合いによって、 色の見え方や細かな部分の表現が変わります。

同じ写真でも、選ぶ生地によって仕上がりの印象が変わるため、 写真を使ったオリジナル生地を作る場合は、生地選びも大切なポイントです。

写真を布にプリントした時の仕上がり比較
写真データと、実際に生地へプリントした仕上がりの比較
02 / FABRIC

生地によって写真の見え方は変わります

写真の仕上がりは、プリントする生地によって変わります。 特に、次のような生地の特徴が写真の見え方に影響します。

生地の厚みや織り方

生地の厚みや織り方によって、表面の見え方や色の印象が変わります。 細かな写真をプリントする場合は、表面が比較的なめらかな生地など、 デザインに合った生地を選ぶことが大切です。

生地そのものの色

生地の色が白以外の場合は、その色の影響を受けて写真の色も変わります。 特に明るい色や白に近い部分は、生地の色が仕上がりに反映されます。

生地の透け感

透ける生地では、光の当たり方や裏側の見え方によって写真の印象が変わります。 細かな部分をはっきり見せるより、シルエットや色、全体の雰囲気を 活かしたデザインに向いています。

白インクを使用しないため、写真の白い部分は白インクで白くするのではなく、 生地そのものの色が見える仕上がりになります。
03 / DATA

写真をプリントするなら、データにも注意

写真そのものの画質も、仕上がりに影響します。 小さな画像を大きく引き伸ばしてプリントすると、細部が粗く見えることがあります。

特に、WebサイトやSNSなどから保存した小さな画像を使う場合は注意が必要です。 写真を生地いっぱいに大きくプリントしたい場合は、できるだけ元のサイズが 大きな画像を用意しましょう。

写真以外のデザインデータについても、生地プリントならではの注意点があります。 入稿前に、こちらもご確認ください。

生地プリントの失敗を防ぐ3つの鉄則

04 / TEST PRINT

写真の仕上がりを事前に確認したい場合

写真の色や細かな部分が実際の生地でどのように見えるか、 本番の注文前に確認したい場合は、まず1mでテストプリントする方法があります。

実際の生地にプリントしてみることで、画面上では分かりにくい 色の見え方や生地との相性を確認できます。

テスト印刷データもご利用いただけます

写真の再現性を含め、生地プリントで確認しておきたいポイントを チェックできるテスト用データをご用意しています。

テスト印刷データをダウンロード

写真を使ったオリジナル生地を作ってみませんか?

お手持ちの写真や画像データから、オリジナルの生地を作ることができます。 生地の種類や仕上がりについて確認したい場合は、まずテストプリントから お試しいただくこともできます。

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